建築工事標準仕様書 JASS8防水工事 平成12年版 |
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平場(RC・PCa下地)
(勾配 1/50〜1/20) |
立上り(RC下地)
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工程1 | プライマー塗り(0.2kg/m2) | プライマー塗り(0.2kg/m2) | ||||
工程2 | 補強布張付け (ウレタンゴム系防水材 (硬化物比重1.0の場合0.3kg/m2)) |
補強布張付け (ウレタンゴム系防水材 (硬化物比重1.0の場合0.3kg/m2)) |
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工程3 | ウレタンゴム系防水材塗り (硬化物比重1.0の場合1.5kg/m2) |
ウレタンゴム系防水材塗り (硬化物比重1.0の場合0.9kg/m2) |
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工程4 | ウレタンゴム系防水材塗り※ (硬化物比重1.0の場合1.2kg/m2) |
ウレタンゴム系防水材塗り※ (硬化物比重1.0の場合0.8kg/m2) |
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仕上塗料
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ウレタン舗装材
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仕上塗料
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工程1
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仕上塗料塗り
(0.2kg/m2) |
ウレタン舗装
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仕上塗料塗り(0.2kg/m2)
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工程2
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仕上塗料塗り
(0.2kg/m2) |
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(1) | 立上りの下地をPCaとする場合はスラプと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理は特記による。 |
(2) | ウレタンゴム系防水材の使用量は、硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており、硬化物比重がこれ以外の場合にあっては、平場は平均3mm、立上りは平均2mmの塗膜厚さを確保するように使用量を換算する。 |
(3) | 使用するウレタンゴム系防水材の性状により、工程数を増やすことができる。また、総使用量を変えずに、各工程ごとの塗布量を増減することができる。 |
(4) | RCの打継ぎ部、PCa部材の接合部の処理は特記による。 |
(5) | 保護・仕上げをウレタン舗装材とする場合は、その種類、使用量、施工法は特記による。 |
(6) | ※印のウレタンゴム系防水材は、JIS A 6021-2000(建築用塗膜防水材)屋根用のウレタンゴム系1類とする。 |
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平場(RC・PCa・ALC下地)
(勾配 1/50〜1/20) |
立上り(RC下地)
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工程1 | 接着剤塗り(0.3kg/m2) | プライマー塗り(0.2kg/m2) | ||||
工程2 | 通気緩衝シート張付け | 補強布張付け (ウレタンゴム系防水材塗り (硬化物比重1.0の場合0.3kg/m2)) |
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工程3 | ウレタンゴム系防水材塗り (硬化物比重1.0の場合1.5kg/m2) |
ウレタンゴム系防水材塗り (硬化物比重1.0の場合0.9kg/m2) |
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工程4 | ウレタンゴム系防水材塗り※ (硬化物比重1.0の場合1.5kg/m2) |
ウレタンゴム系防水材塗り※ (硬化物比重1.0の場合0.8kg/m2) |
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仕上塗料
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ウレタン舗装材
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仕上塗料
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工程1
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仕上塗料塗り
(0.2kg/m2) |
ウレタン舗装
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仕上塗料塗り(0.2kg/m2)
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工程2
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仕上塗料塗り
(0.2kg/m2) |
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(1) | 立上りの下地をPCa、ALCとする場合はスラプと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理は特記による。 |
(2) | ウレタンゴム系防水材の使用量は、硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており、硬化物比重がこれ以外の場合にあっては、平場は平均3mm、立上りは平均2mmの塗膜厚さを確保するように使用量を換算する。 |
(3) | 使用するウレタンゴム系防水材の性状により、工程数を増やすことができる。また、総使用量を変えずに、各工程ごとの塗布量を増減することができる。 |
(4) | RCの打継ぎ部、PCa部材・ALCパネルの接合部の処理は特記による。 |
(5) | ALCパネルの表面は目止めを行う。その材料は、特記による。 |
(6) | 保護・仕上げをウレタン舗装材とする場合は、その種類、使用量、施工法は特記による。 |
(7) | ※印のウレタンゴム系防水材は、JIS A 6021-2000(建築用塗膜防水材)屋根用のウレタンゴム系1類とする。 |
(8) | 脱気装置を設置する場合、その位置、種類、個数は特記による。 |