文部省建築工事標準仕様書 平成10年版 |
ウレタン防水 A種 | コンクリート、PCコンクリート及びACLパネル等による屋根スラブ |
ウレタン防水 B種 | コンクリート及びPCコンクリート等による屋根スラブ及び便所等の床 |
ウレタン防水 C種 | ひさし及びバルコニー等 |
(2) | ウレタン防水 A種の工程は、表8.5.2表による。 |
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一般部
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立上がり、立下がり
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備考
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1
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プライマー (0.2kg/m2) |
プライマー (0.2kg/m2) |
一般工程1は、工程2で接着剤を使用する場合、省略することができる。 補強布は、通気緩衝シートに100mm程度張りかける。 仕上げ塗料は、アクリルウレタン系(2成分溶液形)とし、使用量は平滑仕上げ用を示す。 |
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2
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ウレタン防水材 又は接着剤 (0.3kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (0.3kg/m2) |
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3
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通気緩衝シート | 補強布 | |||||
4
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ウレタン防水材 (1.5kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (1.2kg/m2) |
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5
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ウレタン防水材 (1.5kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (1.0kg/m2) |
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6
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仕上げ塗料 (0.2kg/m2) |
仕上げ塗料 (0.2kg/m2) |
1. | 表中( )内の数値は使用量を示す。 |
2. | 使用量は、単位容積質量が1.0g/cm3である材料の場合を示しており、単位容積質量がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する。 |
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一般部
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立上がり、立下がり
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備考
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1
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プライマー (0.2kg/m2) |
プライマー (0.2kg/m2) |
仕上げ塗料は、アクリルウレタン系(2成分溶液形)とし、使用量は平滑仕上げ用を示す。 | ||||
2
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ウレタン防水材 (0.3kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (0.3kg/m2) |
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3
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補強布 | 補強布 | |||||
4
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ウレタン防水材 (1.2kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (1.2kg/m2) |
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5
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ウレタン防水材 (1.5kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (1.0kg/m2) |
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6
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仕上げ塗料 (0.2kg/m2) |
仕上げ塗料 (0.2kg/m2) |
1. | 表中( )内の数値は使用量を示す。 |
2. | 使用量は、単位容積質量が1.0g/cm3である材料の場合を示しており、単位容積質量がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する。 |
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一般部
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立上がり、立下がり
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備考
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1
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プライマー (0.2kg/m2) |
プライマー (0.2kg/m2) |
仕上げ塗料は、アクリルウレタン系(2成分溶液形)とし、使用量は平滑仕上げ用を示す。 | ||||
2
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ウレタン防水材 (0.3kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (0.3kg/m2) |
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3
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補強布 | 補強布 | |||||
4
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ウレタン防水材 (1.2kg/m2) |
ウレタン防水材 立上がり用 (1.7kg/m2) |
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5
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ウレタン防水材 (1.0kg/m2) |
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6
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仕上げ塗料 (0.2kg/m2) |
仕上げ塗料 (0.2kg/m2) |
1. | 表中( )内の数値は使用量を示す。 |
2. | 使用量は、単位容積質量が1.0g/cm3である材料の場合を示しており、単位容積質量がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する。 |